こんにちは。
スタッフの山添です。
随分長い事、ブログを書いていませんでした。
だけど、嬉しかったから残しておこうと思って。
久しぶりに書いてます。
先日、スタッフからプレゼントされた旅行のため私は休暇を頂いておりました。
(スタッフへ。本当にありがとうございます。)
今迄こういった休暇の時、代表はなるべくゆっくり休んでほしい。と連絡が来る事はありませんでした。
ですが今回突然、一枚の写真と『じょぜ。』の一言が代表から送られてきました。
size:XM
¥20.000+tax
写真を見て、『え？これは、本当にDear Joze.(のためだけに)ですか？』と返信いたしました。
私が抱いたDear Joze.ですか？の疑問は、
画を、たった一つのお店の為だけにKa na taの加藤さんは描いてくれたの？。
昨年、Dear joze.が1周年を迎えたタイミングで、カットソーを2色特別に制作してくださいました。
今年も、あれできたら、いいな。と、2周年を迎える辺りに思っておりました。
だけどなあ。まさかなあ。
画は、さすがにDear Joze.だけに向けたなんてこと。と、考えながら返信を待っていました。
代表から
『僕は気に入った。』
『かなたかとうさんの力作。らしい。』
と返信がきました。
そこで漸く、あ。本当なんだ。
Dear Joze.だけのための画とZEJOの文字。。
こうなることは、私1ミリも予想してなかったので。
なんの画なのか。。
鹿の角のような。。猫の目のような。。
私にはよくわからないけど。
嬉しかったです。
私たちは、お洋服をお客様に最後に届けること。が、役割です。
デザイナーさんが作ろうと決めて、作られた一着。
それを、工場さんに出して仕上がった一着。
物つくりの色んな人達の想いを、最後に届ける人。
そんな事を、偶に考えます。
色んな想いを最後に届けられる環境を持ってても。
物がないと、どうする事も出来ない。
だからこそ、加藤さんがスウェットにDear Joze.のためだけの
画のプリントをして下さったのが一層特別な想いに私の中でなりました。
ありがとうございます。
日々、足を運んで下さってるお客さまと、このお話もまた出来ますように。
おやすみなさい。
joze
山添
Dear Joze.
名古屋市中区千代田3-27-14
TEL:+81.52.684.7269
OPEN : 13:00 – 20:00
